家庭保育園の取組後、娘の体力が向上!|かけっこ競争しています

【現在公式ホームページは工事中です】

家庭保育園の公式ホームページをみると工事中のアナウンスが表示されています。すでに会員になっている方には専用ページがありますが、ホームページからの新規申し込みは受け付けていないようです。

工事中は1年ほど続いていて、今後いつ再開されるのかは分かりません。もしかしたら募集自体が満了になっているのかも...。

幼児教材に興味のある方は、天神・RISUなどのパソコンやタブレッドを使った最新のAI学習が人気です。実際に試してみましたが、興味をもたせる工夫が散りばめられていて子どもにも好評でした。下記のページに体験レポートをまとめています。

 天神 ブログ

天神マルチメディア学習教材

天神 ブログ

学習ソフトを使って学ぶ新しいスタイルでアニメーションを使った解説自動で問題のレベルを調節して出題するなど自宅で本格的な英才教育ができます

→ 天神体験レポート

→ 天神の詳細

RISU ブログ

新感覚タブレッド教材RISU

タブレッド端末を使い1人でも学習可能です です。東大生が動画で解説してくれます。理解度が早いのが特徴で飛び級になる子が全体の75%と大変高いです。

→ RISU年少版レポート

→ RISUの詳細

家庭保育園を取り組んでみて、他の幼児教材と違うなあと
感じることは知力(知能)以外を育てるプログラムを取り入れていること!

幼児の成長を考える上でバランスがとれた教育内容になっています。
家庭保育園を始める前と比較して、娘の体力が全然違います!

家庭保育園を始めて元気に走るように

走っている娘

他の幼児教材では、文字、数字などの学習がほとんどで
知育以外の部分では生活習慣、しつけ、道徳くらいでした。

家庭保育園では教材購入後、毎月学習プログラムが届きます。

知育・体力・心の教育方法について書いてありますが
そのプログラムの最初に書いてある項目が
「全身運動」(体力)についてです。

幼児教育の家庭保育園、ビッテ式「家庭保育園」指導プログラム

家庭保育園の掲示板をみていると、元気に走ったり
ぶらさがった写真つきのコメントや口コミをしているのが
多いですね。

4月号のプログラムでは「2キロ歩こう」が目標でした。

今の幼児たちは、治安や安全の部分で
昔のように外で気軽に遊ばせられる環境でないですよね。

文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」の結果をみると
子どもの体力低下が一目瞭然!

昭和39年から平成12年までの期間の調査結果で
持久力は右肩下がりになっています。

体力向上は、親が意識がけをするくらいで丁度いい気がします。

家庭保育園を始める前は、走ること自体がたどたどしかった娘ですが、
今では、外にでると「かけっこしよう」と勝負をいどんできます。

幼児教育の家庭保育園をはじめてかけっこが得意になりました

その成長具合が、嬉しくもあり楽しみでもあります(*^_^*)


参考URL 子どもの体力向上のための総合的な方策について(答申)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/021001a.htm#g0203

http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/1565/1/4_56(2)_p199-207.pdf


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新感覚タブレッド教材RISUの説明 新感覚タブレッド教材RISU
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