「どういたしまして」を6カ国語で言う多言語幼児教育
「どういたしまして!」という挨拶は
他の国では、どんな言い方するでしょう?
世界の国の「どういたしまして」を言ってみよう。
英語、中国語、韓国語
フィリピン語、ポルトガル語、スペイン語の挨拶を紹介します
●英語の「どういたしまして」
(読み方をカタカナでふっていて
強く読むところは太字になっています)
●中国語の「どういたしまして」
●韓国語の「どういたしまして」
●スペイン語の「どういたしまして」
●フィリピン語の「どういたしまして」
●ポルトガル語の「どういたしまして」
スペイン語とポルトガル語がちょっと似てますね
「どういたしまして」という表現でも
こんなに色々な言い方があります
ちょっと違う言葉で
言ってみるとおもしろいですよ
● オススメ幼児教材 ●
幼児期にしかできない外国語学習があります。
それは「耳作り」です。
小さい子どもの脳は、イメージをしたり言葉を習得できる
右脳が発達していて
6歳をこえると、ネイティブのような発音ができる
可能性が失われてしまいます。
きちんとした言葉で話せるかどうかは
最初に学び始めた年齢に強く関係しているのです。
多言語学習を始めてみませんか?
フラムキッズで「魔法の耳」づくり
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