複数の言語を聞き取る魔法の耳を作る幼児教材「フラムキッズ」
外国語が聞き取れる魔法の耳を育てるCD学習
右脳の活発な幼児期だけの特権です。
周りが羨ましがる発音を身につけさせませんか?
外出しているときなどで、違う国の言葉をスラスラ話している人を
見かけるとつい「羨ましいなぁ」と感じませんか?
中学生から授業で英語を習いますが、
何年も英語を習っているのにも関わらず
ほとんどの人が日本語以外の言葉にコンプレックスを抱いています。
外国語に近づくのもイヤ!という恐怖症の人がいるくらいですね(笑)
なぜ、わたしたちは、こんなに言語を習得するのに
苦労するのでしょうか?
教育の仕方が悪いから?
日本人には向いていないから?
いいえ、それは違います。
実は・・・
言語を習得能力があるのは6歳までなのです!
言葉を母国語のように習得できる時期は6歳まで
と言われています。
確かに子どもは、誰もが言葉を覚えていきますよね。
幼児期の言語習得能力の高さには
科学的に証明されていて、
子どもの脳の発達に深く関わっています。
小さい子どもの脳は、イメージをしたり言葉を習得できる
右脳が発達しています。
右脳が発達しているのは、6歳までと言われていて
6歳をこえると、ネイティブのような発音ができる
可能性が失われてしまうという報告がでています。
きちんとした言葉で話せるかどうかは
最初に学び始めた年齢に強く関係しているのです。
人の脳は、生まれたときは右脳が活発に働いているのですが
年齢を重ねるにつれて左脳が活発に働くようになり
言語を習得する能力が失われてしまうのです。
でも、同じ言葉なのに、日本語じゃない言語は
どうしてこんなに習得しづらいのでしょうか?
これにも、大きな理由があって
それぞれの国で話している言葉の周波数が違っているのです。
周波数の違いは、耳の聞き取りにも影響があります。
例えば、日本語の周波数は、125ヘルツから1500ヘルツの間で
話されていますが、
英語だと2000ヘルツから15000ヘルツの高周波音となっていて
日本語の周波数と大きく異なります。
右脳の発達している幼少期に、一定の範囲の波長しか聞かせていないと
その範囲の周波数しか聞き取れなくなってしまうのです。
周波数の違いを聞き取れる力を身につけられるのは
右脳が発達している幼児期だけなのです。
幼児期に、できるだけ多くの国の言葉を聞かせることで、
より高範囲の周波数の言葉を聞き取れるようになっていきます。
私たちが学校に入ってから外国語を勉強しても
なかなか身につかないのは納得がいきます。
すでに大きなハンデが出来てしまっているのです。
もし、お子さんに外国語が聞き取れる耳を
しっかりと身につけさせたいなら
小さいうちにいろんな国の言葉を
聞かせてあげるかどうかが鍵になります。
しっかり聞き取る「耳」さえ身につけられれば
学校で習う時には、周りから羨ましがられる発音が
身についていることでしょう。
色んな国の言葉を身につけさせたくても
多言語を学習させるには、多くの教材を買う必要が・・
費用もものすごく高くなるのでは・・
と、心配される方もいるかもしれません。
確かに1つの言葉の教材費だけでも
○十万円するものもあります。
そんな教材を何カ国も買って学習させるのは、
とても手が出ないと思います。
でも、1つ値段も低く、多言語を学べる
オススメの幼児教材があります。
幼児期に多国語学習の必要性を感じて作られた教材で、
なんと、5カ国もの言葉を学ぶことができます。
フラムキッズというCDを使って学習する幼児教材です。
学べる言葉は、英語・フランス語・中国語・イタリア語・スペイン語
フラムキッズ2では、韓国語・ロシア語・ドイツ語・ポルトガル語・タイ語と
豊富です。
これだけの外国語を聞いていれば、ほぼ全ての周波数は
カバーしていると思います。
この教材は、聞き流すだけで学習できるのが大きな特徴で、
料理や洗濯などのをしながらでも、学習できるので
手軽に取り組むことが出きます。
価格は、CDとテキストがセットで、約1万円と
他の教材に比べて、かなりお手ごろな価格に設定されえちるのも
嬉しいですね。
フラムキッズは、資料請求などはしていないのですが、
ホームページでサンプル版を視聴することができます。
多言語の音域を一度体験してみてはいかがですか?
フラムキッズのホームページ
↑
(ホームページの無料視聴画像
ページの1番下のサンプル体験かにあります))
わたしも聞いた時は、国ごとに言葉のリズムや音に特徴が、
感じることができて、楽しかったです。
子どものために買ってみましたが、
大人もじゅうぶん楽しめる幼児教材です。
フラムキッズ、フラムキッズ2
現在、180万人を超える外国の人々が
日本でえ生活しています。
住んでいる人は、中国や、韓国、タイ、インドなど
アジアの地域から来た人もいますし
スペインやフランスなどのヨーロッパ方面や、
アメリカ、ロシア、などなど
世界中から日本に外国の人がやってきています。
日本の人も、アメリカやアジア地域は勿論、
世界中で仕事をしたり、生活したりしています。
そして、その人数は、年々大きく増加していて
これからますます国際化の波は広がっていくことでしょう。
違う国の言葉を知ることは、
違う文化に触れるきっかけにもなります。
異文化のことばや文化、習慣の違いを意識させることも
大事なことだと思います。
フラムキッズ幼児教材は、ホームページに詳細が
記載されておりますので、そちらのほうも見てみてください。
フラムキッズ、フラムキッズ2