多言語幼児教育「こんばんは」を6カ国語で言ってみよう
「こんばんは!」という挨拶は
他の国では、どんな言い方するでしょう?
世界の国の「こんばんは」を言ってみよう。
英語、中国語、韓国語
フィリピン語、ポルトガル語、スペイン語の挨拶を紹介します
●英語の「こんばんは」
![night_eigo.jpg](https://11ko.jp/night_eigo-thumb.jpg)
(読み方をカタカナでふっていて
強く読むところは太字になっています)
●中国語の「こんばんは」
![night_3_tyu.jpg](https://11ko.jp/night_3_tyu-thumb.jpg)
●韓国語の「こんばんは」
![night_2.jpg](https://11ko.jp/night_2-thumb.jpg)
韓国語はこんにちはと、こんばんはが一緒ですね
●フィリピン語の「こんばんは」
![night_4_fi.jpg](https://11ko.jp/night_4_fi-thumb.jpg)
●ポルトガル語の「こんばんは」
![night_5_su.jpg](https://11ko.jp/night_5_su-thumb.jpg)
こんにちはと似てますね
●スペイン語の「こんばんは」
![night_6_po.jpg](https://11ko.jp/night_6_po-thumb.jpg)
「こんばんは」という表現でも
こんなに色々な言い方があります
面白いですね。
家族で、いろんな国の挨拶をし合って下さいね
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幼児期にしかできない外国語学習があります。
それは「耳作り」です。
小さい子どもの脳は、イメージをしたり言葉を習得できる
右脳が発達していて
6歳をこえると、ネイティブのような発音ができる
可能性が失われてしまいます。
きちんとした言葉で話せるかどうかは
最初に学び始めた年齢に強く関係しているのです。
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