はっぴぃタイムの右脳幼児教育を継続するポイント


右脳は、イメージ力、直観力、絶対音感
など左脳にはない能力があり、

早いリズムで動いているので
右脳を鍛えることで、速読や短時間で大量の暗記が
可能になっていきます。


幼児教材はっぴぃタイムでは
幼児期に活発な右脳を鍛えることができるように
作られていて、

はっぴぃタイムを始められた
お父さんお母さんも
子どもにいっぱい期待を込めて始めたと思います。


でも、子どもは飽きっぽいんですよね。

親の方が一生懸命でも
お子さんにやる気がないと続きません。


はっぴぃタイムをやっている人でも

子どもが飽きてしまって
DVDに興味を示さなくなった

という声を聞いたことがあります。



これは、DVDの視聴時間が30分で
教材が送られてくるのは、
1ヶ月に1本の間隔というのもあると思います。

最初は楽しくやっていても
数ヶ月やっていくと、
飽きて興味を示さなくなる子がいるようなのです。


そんなときは、どうしたらいいのか?

いくつか方法を紹介します。
右脳幼児教育でつまづいた方は、参考にしてみてください。


はっぴぃタイムの詳細はHPから


1、子どもを褒める


七田式教育の基本にもなっていますが、
とにかく、子どもを褒めてあげることです。


DVDを見たら褒める

フラッシュができたら褒める

ドリルをやったら褒める


などなど


褒められると、子どもは自信をつけます。

そして、親に見てもらっていると感じ
とても安心するんです。

また褒めてもらいたいと思うので
一生懸命やるようにもなります。


褒めることで子どものやる気を
伸ばしてあげるといいと思います。




2、無理にやらない


子どもがイヤがったときは、無理にはやらず
時間(日にち)をあけてからもう一度やるようにする
のも
いいと思います。

わたしたちも、何かをするときに
気分がのらないときってありますよね?


親が幼児教育に熱心過ぎて、
「子どもを教育しないと!」と気が焦っている方がいますが

焦ってはいけません

無理強いをして、嫌いになったら
大変ですよ。

(甘やかしとのバランスがありますが・・)

焦らずに楽しむ心を忘れずに取り組みましょう



3、自分で作ってみる


意外と実行する人は少ないですが
ご家庭のものを使ってフラッシュを
してみるのもいいですよ。

フラッシュは高速で、次々とカードを
めくって見ることで右脳を活性化させます


やったことの無い人は
イメージが、はっきりともてないと思いますが

はっぴぃタイムのDVDを見ている人は
フラッシュ教育の仕方は分かると思います。


このDVDでは
いろいろなフラッシュが紹介されているので

それを参考に自分の家にあるもので
やってみましょう。


教材は、ご家庭にあるカード(カルタ)や
野球選手のカードなど

色々やってみるとおもしろいですね


自分でカードに絵を描いてみるのも
おもしろいと思います。



はっぴぃタイムのDVDに入っている

記憶力を高めるトレーニングも
家にあるもので、やってみましょう

一番簡単なのはトランプのカードを使って
しんけいすいじゃくのような
当てっこゲームをすると
記憶力トレーニングになります。


わたしの見た教材の
記憶力トレーニングでは

5つのカードを使っていました

まずは、同じくらいのレベルで
やってみるといいと思います。

フラッシュ教育も、記憶力トレーニングも

家族みんなでやってみると
おもしろいですよ。

お子さんだけではなく、
お父さん、お母さんも右脳を
ドンドン活性化させましょう!



右脳教育は、1981年にカリフォルニア大学の
ロジャー・スペリー教授が右脳の研究でノーベル賞を
とってから右脳への注目は一気に高まっています。


先日、テレビ番組でも
「一瞬で計算問題をとける人」が
紹介されていました。

こちらも右脳教育の1つである「百玉そろばん」を使って
瞬間的な暗算力を高める訓練をしたそうです。


想像力や、瞬間暗記力など、
お子さんを天才児に育てたいなら
右脳教育をしっかりやるといいですよ。

右脳幼児教育ができる幼児教材
はっぴぃタイムだけです。


資料請求・教材の詳細などはホームページから
はっぴぃタイムHPへ


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