フラッシュカードの作り方
フラッシュカードの作り方を解説します。
フラッシュカードを作って右脳を鍛える
幼児教育を実践してみましょう。
■ フラッシュカードの作り方
カードがめくりやすい材質で
あるのが必衰条件です。
表面が少しツルツルしている方が
めくりやすいと思います。
素早くめくってもたわまないくらいの固さと
何度使っても折れ曲がらないくらいの
頑丈な紙にしましょう。
両面が光沢になっていて、80×110センチの
サイズですと大体1枚120円くらいのお値段で
買えると思います。
カードの大きさは、特に決まったサイズ
というのはありませんが、
大きすぎるとめくりづらくなるので
注意しましょう。
サイズの一例ですが、
カードに大きめの絵や文字を書くときは
26センチ×26センチくらいの大きめのものを
短い言葉だけでしたら
9センチ×20センチくらいの短めのものが
いいでしょう。
切り方ですが、
大きさが違うと、かなりめくりづらく
なってしまうので慎重に切りましょう。
一番いいのは業者さんに
切ってもらうことです。
業者、というと、ちょっと仰々しく
聞こえるかもしれますが、リズムと速さが
フラッシュカードで何より重要な部分です。
それくらいしっかりしたものを
作ったほうがいいと思います。
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右脳を鍛える最適な幼児教材に
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