外国への距離は近いものになりました
今、物すごく世界がちぢまっているのをご存知ですか?
ちぢまっているといっても、面積ではありません。
インターネットやテレビなどの情報化社会がすすんで
世界との距離は随分ちぢまってきています。
情報化社会になって、地球は小さな世界と
いわれるようになりました
こうした時代の変化は、外国との繋がりを
必然的に増やすことになっています。
外国から日本にくる人
日本から外国にいく人が増えているんです。
外務省が平成17年度4月に発表した、
「平成16年の海外在留邦人数調査統計」によると、
海外に住む日本人の数は、約100万人近くになっていて
毎年増え続けています。
日本にきている外国人は約180万人もいて
こちらも年々増え続けていています。
これからの時代、色んな国の人と
コンタクトをとって仕事をする人は増えていくでしょう。
そして、多言語を話せる人の能力が求められ
話せる人は大きな武器になります。
小さなうちから多言語に触れる幼児教育をして
いろんな国の言葉に親しませてあげましょう。
特に6歳までの幼児期は、右脳が発達していて
言語を学ぶには最適な時期です。
■多言語を学ぶには、どうしたらいいの?
10ヶ国の言語を学習できる幼児教材
▽フラムキッズ
フラムキッズは、対象年齢が10歳までという
年齢が限定された幼児教材です。
これには理由があって、
この時期は、言語学習に有利な右脳が活発に働いているのです。
人間には右脳と左脳があって、
右脳のはたらきには、イメージ力、想像力があり
言葉も学習いやすいのが特徴です。
小さいころは、右脳が活発に働いている特別な時期なのです。
フラムキッズの特徴として
・CDを聞くだけで学習できる
・テキストの読み方は全てカタカナがふってあり
言葉が全くわからない初心者の方でも安心
・多言語を学ぶ教材としては、破格の価格
お子さんの将来のために、多言語に触れてみましょう。
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