初めての英語学習でおすすめのABC本

我が家で使ってみて良かった英語幼児教材を紹介します。

子どもに英語を知ってもらう、興味をもってもらうのに
いいなと思ったのは、指で押して音がなるシリーズです。

我が家で使ってみて良かった本は次の2冊です。

ドラえもんのはじめてのえいごABC 音がとびだす!
小学館のサウンド・ブック (大型本)

ドラえもん ドラゼミ 

こえでおぼえるABC えいごのほん
(音のでる知育絵本)

英語 教材 本 

うちは1歳くらいからやってできていたので
そのくらいの歳の幼児だったらできると思います。

何が良かったかというと、本だと子どもが自分で興味をもったときにできることです。
親が一方的にはじめると、子どもは嫌がることありますから
子どものペースや興味の度合いをみれるのがいいかなと思います。

押すと音がなる本は増えていて手軽だけど効果が高いです。
子どもも楽しいし、耳を鍛えられるから
正しいABCの発音と聴き取りの力がつきます!

りんごはアップルなんていいません。アポォゥと言ってくれます(笑

評判 良い本

ドラえもんのはじめてのえいごABCは、
上に単語や色、挨拶の説明がかいてあるイラストつきです。

(子どもは押すボタンとイラストのページをめくって教えてくれてます。)


英語の本は、出来れば2冊以上はあった方がいいです!

子どもが同じ名前や関連するものをちゃんと覚えていて
別の本を引っ張ってきて教えてくれますよ。

P1050476.jpg  

同時に英語の教材を持ち出して遊んでます。

本は、比較的小さめで、子どもが気軽にもてるサイズがいいですね。
我が家ではちょっと大きい教材でしたけど ^^


⇒ 英語幼児教材といえばディスニー英語システム!


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