絵本活用術「おまたせクッキー」編(対象年齢 3歳〜
食べることの楽しさについて学べる絵本です。
おまたせクッキー
作・絵: バット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子
出版社: 偕成社
本体価格: \1,200
発行日: 1987年
ISBN: 4032024006
■ 絵本のあらすじ
お母さんの焼いたクッキーを食べようとすると、
ピン・ポーン!玄関のベルが鳴るたびに
友だちが増えていきます。
いつ、何枚クッキーが食べられるかな?
おやつに12枚のクッキーを食べようとしていた兄妹。
「6枚ずつだね」と分けていると、玄関のベルが鳴り、
2人友達がやってきました。4人で3枚ずつに分け、
食べようとすると、またベルが鳴り、次々に友達が増えていって・・・。
■ 絵本のレビュー
兄妹、友達合わせて12人が集まり、
クッキーを1枚ずつ分けて食べようとした、
そのときにまた玄関のベルが鳴り、
みんなに緊張が走る場面では、
子供も「どうなるのかなぁ?
クッキーを半分に割るのかな?」
とドキドキしていたようです。
小さい子どもから、計算のできるようになる
小学生の低学年まで十分楽します。
実生活でも十分あり得そうなこの話に、
大人の私もとても楽しめました。
■ 絵本の上手な読み聞かせ方!
自分のもの!と1人占めするのではなく、
みんなで分けて食べることの楽しさが学べる絵本です。
たくさん食べたい子どもの気持ちと不安を
上手に表現している絵本だと思います。
■ 絵本 + α 活用術!
「おまたせクッキー」から算数を
学習することができます。
12コあるクッキーを2つで割ったり
4つで割ったりしていきます。
割り算を感覚で覚えてもらいましょう。
■ こちらもオススメ!
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