中古教材と新品教材はどちらが良いか?


右脳トレーニングや英語教材、知育系教材など
さまざまな幼児教材があります。

子どもの可能性は無限大。とは良くいったもので
幼児期の子どもは、乾いたスポンジが水を吸収するように
知識を習得するといわれています。

また、大人の脳とは違って幼児期の脳は、
直観力・暗記力・想像力をつかさどる右脳が発達しています。
(大人の脳は、理論的な左脳が発達しています。)


幼児期に覚えた言葉は母国語のように話せますし
びっくりするくらいの記憶力を発揮します。

このような才能を育て、伸ばすための幼児教育や幼児教材が
数多く生まれ、時代とともに発達してきました。


オークションや中古ショップでは、使われた幼児教材
(中には封をきっていない新品も!)がでています。

値段は新品のものと比較すると3割から半額以下のものありました。


ただ、私は、中古の幼児教材を推奨していません。
これには2つの理由があります。

1つは、脳科学の研究が近年格段に進歩していること。
もう1つは、タッチパネル形式など五感を使った新しいスタイルの
幼児教材が登場してきているからです。


脳科学は、最近発達してきている分野です。
茂木健一郎さんや脳トレの開発者川島教授が有名ですよね。

今まで分かっていなかった幼児期の脳についても
少しずつ明らかになり、幼児教材に反映されています。


また、ソフトや機械の発達によって教育方法も大きく変わってきました。
2,3年前の幼児教材は、もう古いと思ってください。

例えば、2009年あたりからタッチペン式の幼児教材が普及され
聞くだけ・書くだけといった学習ではなく
問題を見て、興味があるのを自分で触って
ネイティブの発音を聞いて、発音して、、などなど
五感を使う幼児教材が登場してきました。


文部科学省では、2020年あたりからipadなどを使った
デジタル教科書の導入を検討しています。

(海外は2011年頃から導入されてきているので
 これでは遅すぎると思いますが・・)


インターネットが普及され、詰め込み式に記憶をしなくても
知りたい情報は簡単に調べられる時代です。

今は、学習スタイルの過渡期に入っています。


中古の幼児教材は、試しに使ってみるのはいいと思いますが、
幼児期の時間は限られていますから
教育の質を求めるのであれば、最新のものを買う方がいいでしょう。

日本はこれから超高齢化社会に突入して
2050年には平均年齢が60歳近くになる国家です。

国内の経済力・需要はこれから急速に落ち
日本国内だけで仕事をしていく時代ではなくなります。


語学力と外国の人ともコミュニケーションがとれる
グローバルな考え方が必要になってきます。

私たち親が子どもに残してあげられるのは「教育」です。


幼児期の時間は限られています。
さらに、親は日中の家事に加えて、ご飯を食べさせたり、
おむつをかえたり、お風呂入れ、寝かしつけなど、
時間はあっという間に過ぎていきます。


親が子どもにものを教えれる時間は意外と少ないものです

教育は自己投資と言われています。
お金は使えばなくなりますが、覚えた知識や考える力は
その子だけの財産なのです。


子どもたちにしてあげられることをはじめてみましょう。

幸い、日本の幼児教育の研究レベルは高いです。
お子さんに合った幼児教育法、幼児教材を見つけてみてください。

幼児教材


家庭保育園の幼児教材を説明 家庭保育園sm
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