5歳、6歳児の食育幼児教育の仕方


5歳6歳児の食育幼児教育について「食べる」「身につける」
「作る」ポイントを紹介します。

ただ、子どもの成長には個人差があるので、
お子さんの発達に応じて前後の年齢と見比べてみてください。

小さいうちから「食」の楽しさやマナー、考えを
しっかり教えてあげましょうね。



■ 5歳、6歳児の食べる食育「背筋を伸ばして」


お子さんがご飯を食べているとき、
背筋はちゃんと伸びていますか?

背中とお腹の筋肉が発達してないと
子どもはテーブルに肘をついてしまい、
手で上半身を支えて前屈姿勢となってしまいます。

こうなると、手が自由に使えず、
食べることが大変になるし、
動きも制限され楽しく食事ができませんよ。


背筋をぴっと伸ばしていると、
両手が使えます。
楽しく食事をすることができますよ。


イスに座って食事をするときは、
背もたれと足のせ台を工夫すると
背筋がぴっと伸ばすことができます。

イスが大きいと、子どもと背もたれまでに
すき間ができてしまうので、間に
新聞紙をたばにしたものや、ダンボールなどを
おいてすき間を減らしてあげましょう。


足も地面についてないと落ち着かないので
本やダンボール、いらなくなったバスマットなど
切って置いてあげると、子どもの両足が
地面にしっかりとついて安定しますよ。



5歳、6歳児も、2歳,3歳児と同様、
食べ物の好き嫌いをなるべく作らないように
食育をしていきましょう。

食べ物の好き嫌いをなくす方法を
まとめた記事も参考にしてください。



■ 5歳、,6歳児の身につける食育「食べ物の栄養素を知る」


この時期のお子さんは、
食べ物の栄養について理解ができるようになってきます。

食べ物が体をつくるのに
どんな役割をしているか
食べながら少しずつ教えてあげましょう。


わたしたちが生きていくのに必要な栄養は
エネルギーになる食べ物と、
体の調子を整える食べ物があります。


ます、エネルギーになる食べ物には

・糖質(炭水化物)
・たんぱく質
・脂肪

の3つがあります。


炭水化物は、わたしたちが主食にしている
パン、お米、おいもなどがあります。

この食べ物たちには、デンプンが含まれていて
ブドウ糖に分解されてエネルギーになって
くれます。


たんぱく質は、魚や、肉、たまごに入っていて
普段ご飯のメインのおかずで食べていますね。

この食べ物たちから、わたしたちの体、
つめや髪の毛、筋肉や、骨を作っていきます。


脂肪は、油やバターなどです。
油は、大豆や菜種などの植物からおもに
作られています。

炭水化物やたんぱく質よりも消化されるのに
時間がかかり、わたしたちの満腹感を
長くみたしてくれます。



からだの調子を整えてくれるは、

・ビタミン類
・ミネラル類

があります。


ビタミン類は、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、
ビタミンCなどがあります。


ビタミンAは、ホウレンソウなどのみどりの野菜に
多くふくまれています。
ビタミンAが不足してしまうと、
暗いところで目が見えなくなる夜盲症などの
目の病気になりやすくなります。


ビタミンB1は、豚肉、落花生や大豆などの豆類に
多くふくまれています。
これが不足してくると
体がだるくなったり、イライラしたりしてきます。


ビタミンB2は、お肉に多くふくまれていて、
なかでもレバー、うなぎやドジョウに多いです。
これが不足してくると、口の中があれてくる口内炎や、
口のはしが割れたり、赤くなる口角炎などになってしまいます。


ビタミンCは、果物に多くふくまれています。
これが不足してくると、壊血病になってしまいます。


ビタミンDは、魚に多くふくまれています。
ビタミンDが不足してくると
骨の成長がわるくなってしまいます。



ミネラル類には、カルシウム、リン、
てつ、ナトリウム、マグネシウムなどがあります。


カルシウムには、牛乳やチーズ、にぼしなどに
多くふくまれています。
カルシウムは、体や骨を作ってくれる
大切な栄養素です。

カルシウムが不足してくると、
骨粗しょう症になってしまいます。


リンは、カップラーメンなどの加工した
食べ物に多く含まれていますので
知らず知らずのうちに、たくさん摂取しています。
リンをとりすぎるとカルシウムの吸収を
邪魔してしまうので気をつけましょう。


鉄は、肉や魚などの動物性食品に多いヘム鉄と、
植物性食品に多い非ヘム鉄があり
血液の中の酸素を運んでくれる大切な役割があります。

鉄は、ビタミンCと動物性たんぱく質と
一緒に摂取すると吸収がよくなりますよ。

逆に、タンニンや食物繊維は鉄の吸収を阻害しますので、
コーヒー、緑茶、紅茶などは、食事直後は避けるようにしましょう。

鉄が不足してくると、貧血になったり、
集中力や思考力が下がったりしてきます。



■ 5歳,6歳児のつくる食育


5歳,6歳児は、ご飯の準備を一通り
やってみましょう。

エプロンや三角ずきんも
自分でちゃんとつけてもらいましょうね。

作る料理のレシピを書いておいて
それを見ながらお子さん自身に
作るこうていを考えてもらいます。


主食、副菜、汁物と
一通りの料理にちょうせんです。

作った後は、きれいに
盛りつけをしてみましょう。


また、5歳、6歳児ですと、
餃子など、こねたり包んだりする料理が
人気があるので、是非やってみてください。


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