絵本活用術「うんちしたのは だれよ」 (対象幼児年齢4歳〜


排泄について楽しく学べる絵本です。


うんちしたのはだれよ!

作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭
出版社: 偕成社
本体価格: \1,300
発行日: 1993年11月
ISBN: 4039611306



■ 絵本のあらすじ


ある日、もぐらくんが地面から顔を出して、
お日さまはのぼったかなと思ったとき、
とんでもない事件が起きました。

誰かがもぐらくんの頭の上に、うんちを落としたのです。
「なんて ひどいことを!」。

怒ったもぐらくんは、さっそく犯人探しに乗り出します。
ハト、ウマ、ウサギ、ヤギ、ウシ、ブタ……、
もぐらくんは頭にうんちを乗せたまま、
みんなに聞いてまわります。

うんちの形態描写、訳者のダジャレ感覚が
随所にみられ、読み手を笑いの世界に誘います。



■ 絵本のレビュー


小さな子は「うんち」の話とか面白がりますよね。
うちの息子が「自分でトイレうんち」をするのを
覚えてきた頃のこと、この本と出会いました。

息子は本の内容にすっかりはまってしまい、
しばらくの間、寝る前の絵本タイムには、
毎回この本が登場しました。

犯人にもぐらくんが復讐するシーンになると、
我が家の息子は突然ベッドの上に立ち上がって、
お尻を後ろに突き出すポーズをするんです。

おかげで、息子も「トイレでうんち」タイムが
前よりスムーズにいくようになりました。



■ この絵本から学べること、絵本 + α


排せつは、生き物の生理現象です。

この視点から、さまざまな動物たちの排せつ物は、
自然科学の学習機会とも受け取れるでしょう。

それぞれの登場する動物がするうんちの表現が豊かで、
もぐら君と他の動物との大きさの違いもわかります。

ユーモアを交えた現代風のイラストと構成で、
臭いお話を明るく愉快に伝える本作品はドイツの絵本です。

(参考資料 絵本ナビ、絵本の読み聞かせと活用アイデア56)



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