才能は遺伝ではなく、子育ての環境で育つ


お子さんの才能は、幼児期の教育次第です

顔の形や、身長などの身体的な特徴は、
親の影響を強く受けますが、才能はどうでしょうか?

親の方で、自分が子ども頃に学校の成績が
良くなかったから子どもの成績も悪くなるんじゃあ・・
と心配している方がおられます。

才能が遺伝するかどうか実験した結果をみてみましょう。



欧米では、長い間能力は遺伝すると信じられていましたが
最近の研究では、違うことがわかってきています。

アメリカのノースカロライナ大学で行なわれた実験で
知能障害のある親から生まれた子どもに
充分に教育できるようになる結果がでています。

子どもの知能が先天的におとっているのか
調べることがねらいだったのですが
教育された子どもは、2つの学部で
学士号をとったそうです。

親の知能数は、40前後でしたが
子どもの知能指数も120以上となっています。


でも、もしこの実験を受けていなかったら
子どもの知能はどうだったでしょう?

きっと親と同じくらいだったと思います。

生まれてからどうような教育を受けたかという
環境によって子どもの将来が大きくかわるのです。



言葉を覚える能力も遺伝するといわれてましたが、
お子さんに話しかける場合と、そうでない場合とでは
話せる言葉が10倍近くも違う結果がでています。


才能は、生まれてからの環境次第で
黄金色にもなりますし、さびてしまうこともあります。

アメリカのTIME誌では、お子さんの才能の遺伝について、
わかりやすい表現で書いていました。

「ゲノムは、人間の体の設計図ではなく、
 体の作り方レシピである」(2003年6月2日号)


どんなにいい遺伝子があっても
生まれてからの環境でどのようにでもかわります。

お子さんの才能を開いてあげるためには
お父さん・お母さんのお子さんに対する接し方次第です。

しっかりと脳を鍛えてあげましょう。

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